よく驚かれるのですが
私の通っていた県立高校は、神奈川県では上位の偏差値レベルの学校でした。
みんな東大や京大、早慶を目指すのが普通という感じです。
もちろん私は宝塚歌劇団に行きたかったので、宝塚受験一色。
放課後と土日、ほぼ毎日、バレエ・ダンス・声楽の教室に掛け持ちでレッスンへ行く日々でした。
遠い教室の時は、21時半過ぎに終わりそこから電車で1時間以上かけて帰宅するので、
帰ってきたら食べてお風呂に入り寝るだけでした。
(今だったら、レッスンし過ぎでしょ💦と突っ込みどころ満載ですが)
そんな進学とは無縁の世界を目指していたのに、どうしてその進学校に行きたかったのか。
理由1、費用面で県立
習い事にたくさんお金をかけてもらっていました。姉・兄・私の3人だったので、特に自分に多く費用をかけてもらっていることは、子供でも分かっていました。ですので、公立が第1志望でした。
理由2、自由な校風
兄が通っていたのですが、夕方の16時台には帰宅してるんですよ(部活がない日は)
ということは、早く沢山レッスンに行けると考えたわけです。踊る時間が増える(笑)
通学時間は1時間以内、近い方でした。
校内は出入りが自由でした。授業が自習の時は、みなとみらいへ散歩に行って戻ってきたり、仮眠したり、グラウンドでスポーツしたり、自主勉したり様々。生徒の自主性に任されていました。高2、高3になると、授業の選択に合わせて2限から登校したり早退したり自己管理。自分の道を邁進している様子、それがカッコよく見えたわけです。授業は、好きな飲み物を飲みながら受けれるのも楽しみでした。
理由3、性格
負けず嫌い。分からないままなのが嫌。
ですから、どーしても進学したかった。
中学校の定期試験は安定して良い点数を取る必要がありました。
そこで私が実践していたのは
1・自分でスケジュールを立てる
2・勉強は毎日少しずつやる
3・レッスンは偏らず行けるようにする
4・授業で分からないところは、学校の先生に聞く
5・塾は行かず、過去問やドリルを全問正解するまで解く
この5つです。
次回は、具体的にどんな方法でこの5つを実践したのかをお話ししたいと思います。
30年前のことなので今の学生生活と合うかはわかりませんが、両立のヒントになったら嬉しいです。